ストリートチルドレンの使う「レンコン」
児童売春をする子供の多くは、
まだ性行為に快感はなく、痛みしか感じない。
そこで挿入を避けるノウハウを持っている。
まず野外での性行為を求める。
立木に手をついて、立ちバックで挿入をねだる。
少女(少年)は股の間から片手を出して、
指を「筒状」にして性器を手でしごく。
暗いので、膣や肛門に挿入したと気づかぬまま、
客は射精をしてしまう。
ゲイの間では「レンコン」と呼ばれるテクニックで、
男娼が自らの肛門を傷つけないために編みだした。